年賀はがき、1枚1枚の大切さ感じながら…秋田中央局に搬入
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2023年用のお年玉付き年賀はがきが7日、秋田市保戸野の秋田中央郵便局(保浦秀敏局長)に搬入され、職員約20人が運び入れた。全国の郵便局で11月1日から販売する。配達の受け付けは12月15日から。
この日搬入したのは、無地のもの(1枚63円)や、来年のえとであるウサギのイラストが描かれたもの(1枚68円)など6種類。トラックが到着すると、職員が荷台の段ボールを1箱ずつ局内に運び込み、種類別に仕分けた。はがきは月内に秋田市や男鹿市など中部地区管内の71郵便局へ届けられる。
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