大雨被害復旧費など195億円、補正予算可決 秋田県議会
会員向け記事
9月秋田県議会は最終日の6日、本会議を開き、8月の大雨被害からの復旧費などを盛り込んだ2022年度一般会計補正予算案や、県職員の定年を65歳まで段階的に引き上げる条例改正案など38件を可決、認定し、土地利用審査会委員任命案1件に同意した。
補正予算は総額195億5598万円。大雨で被害を受けた土木、農業用施設の復旧に85億6814万円、秋田内陸縦貫鉄道の復旧事業に対する補助経費に9370万円を計上した。
お気に入りに登録
シェアする
この記事は会員限定です
(全文 567 文字 / 残り 363 文字)
電子版に会員登録すると
秋田のニュース・話題をナンバーワンの情報量で。秋田に関わるあなたの仕事や暮らしに役立つ情報満載です。
- 会員向け記事が読める
- 各種メールでニュースを見逃さない