丸太供給量が過去最多に、東北森林管理局管内 ウッドショックへ対応

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 東北森林管理局(秋田市)は、2022年度の丸太の供給量を前年度10%増の86万9千立方メートルに引き上げる。世界的に木材価格が高騰する「ウッドショック」などにより国産材需要が高まっていることを受けた対応。供給量は過去最多となる見通しで、国内製材業者らに東北産材を安定供給する。

 同局は本県や青森、岩手、宮城、山形の東北5県で165万ヘクタールの国有林を管理している。このうち人工林は54万7千ヘクタール。樹齢50~70年の木に加え、80年以上の秋田杉などを高級材として製材業者らに販売する。本年度の供給量のうち、県産材は管内5県の中で最も多い27万立方メートル(前年度比8%増)となる予定。

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