ブルキナファソで政権トップ追放 今年2回目のクーデター

 【ナイロビ共同】西アフリカ・ブルキナファソで9月30日、兵士が国営テレビを通じ、1月のクーデターで政権トップの座に就いた軍の将校、ダミバ氏を追放したとの声明を発表した。テロ対策を滞らせ治安回復に失敗したことが理由と主張した。同国で今年2回目のクーデターとなった。ロイター通信が伝えた。

 声明は、クーデターの首謀者とみられる陸軍のトラオレ氏名義となっている。憲法の停止やダミバ政権の解体、国境封鎖も宣言した。この日は朝から、首都ワガドゥグの軍基地で激しい銃声が上がるなどし、政情が緊迫していた。

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