園児がクラクション鳴らす訓練 送迎時の安全管理確認
会員向け記事
今月上旬に静岡県の認定こども園で通園バスに取り残された女児が熱中症で死亡した事件を受け、車内への取り残しを防ぐための安全管理を確認する訓練が28日、秋田県横手市平鹿町の醍醐保育園(加藤敦美園長、89人)で行われた。確認作業を職員が実践したほか、園児がクラクションを鳴らし周りに危険を知らせる練習も実施した。
お気に入りに登録
シェアする
この記事は会員限定です
(全文 557 文字 / 残り 403 文字)
電子版に会員登録すると
秋田のニュース・話題をナンバーワンの情報量で。秋田に関わるあなたの仕事や暮らしに役立つ情報満載です。
- 会員向け記事が読める
- 各種メールでニュースを見逃さない