パリ五輪、酷暑なら時間変更検討 早朝や夜へ、屋外競技で

 【パリ共同】2024年パリ五輪・パラリンピック組織委員会のトボワ事務総長は27日、パリ郊外のサンドニで共同通信の取材に応じ、大会が酷暑に見舞われた場合、屋外競技について早朝や夜への時間変更を検討する考えを明らかにした。夏場に欧州で熱波が相次いでおり、トボワ氏は「もし厳しい熱波が来ても適応できるようにしたい」と説明した。

 フランス気象庁によるとパリでは19年7月に観測史上最高の42・6度を記録し、今夏も40度を超えた日があった。トボワ氏は「(気候問題は)招致を始めた当時はあまり議論にならなかったが、現在は注意すべき事柄だ」と危機感を示した。

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