マツダ、ロシア生産終了協議 侵攻長期化、操業見通せず

 マツダがロシアでの現地生産終了に向け、合弁先企業と協議に入ったことが25日、分かった。ロシアのウクライナ侵攻により、ロシア工場への自動車部品輸出を3月に停止し、操業を止めていた。侵攻の長期化で再開の見通しが立たないと判断した。

 マツダは現地企業ソラーズと極東ウラジオストクにある合弁工場で、2012年からスポーツタイプ多目的車(SUV)「CX―5」などをロシア向けに生産していた。

 日本車メーカーでは、トヨタが23日にサンクトペテルブルクにある工場での生産事業を終了すると発表。日産は9月末までとしていた工場の稼働停止を12月末まで延長することを決めている。

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