時代を語る・武田英文(23)林業県、独立部が妥当

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林務部と農政部の統合条例案を可決した県議会本会議=平成13年12月
林務部と農政部の統合条例案を可決した県議会本会議=平成13年12月

 税収が限られる中、無駄を省き、効率化を図る行政改革は不可欠です。問題はどこをどうスリム化するかです。

 林務部と農政部の統合案はどうでしょうか。ポイントは大きく二つ。まず秋田県において林業や木材産業をどう位置付けるか。いまひとつは林務部の統合先は農政部が妥当なのか、ということです。

 秋田が全国でも名だたる林業県であることに異論を差し挟む方はいないはずです。それは秋田営林局が林野庁の中でも最上位クラスの局であり、秋田市に現在も、後継組織として東北森林管理局が配置されていることにもよく表れています。

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