県産ネギが値上がり 8月の大雨影響、病気被害

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需要期を前に、県産ネギの高止まりを心配する藤原代表=秋田市民市場内の藤原商店
需要期を前に、県産ネギの高止まりを心配する藤原代表=秋田市民市場内の藤原商店

 8月の大雨の影響で、秋田県産ネギが小幅に値上がりしている。出荷量は前年同期比で1割以上減り、店頭価格にも影響が出ている。高値傾向は10月上旬ごろまで続く見通しだ。

 秋田市中通の秋田市民市場内にある青果店「藤原商店」では、県産ネギの仕入れ価格が5キロで約2800円と、前年比で30~40%ほど高くなっている。県産の取り扱いが多い年は全体の4割が県産、3割が山形・庄内産だが、今年は県産が2割ほどに落ち込んだ。太さに応じて主に3種類の規格を扱ううち、食べ応えがあり売れ筋の2Lサイズが特に品薄だ。

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