にかほ36・1度、史上最も遅い猛暑日 県内フェーン現象

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 秋田県内は19日も、前日に続き台風14号の接近に伴って山を越えた風が熱を帯びて吹き下ろす「フェーン現象」が発生し、気温が上昇した。にかほ市では平年を11・4度上回る36・1度を記録、県内で今年初めて最高気温35度以上の猛暑日となった。秋田地方気象台によると、観測史上最も遅い猛暑日という。県内26観測地点中8地点で今年最高の気温だった。

猛暑日となったにかほ市内の公園で水遊びを楽しむ子どもたち=19日午後3時10分ごろ、にかほ市黒川

猛暑の中、釣りを楽しむ親子連れ=19日午後2時55分ごろ、にかほ市黒川


 その他の各地の最高気温は、由利本荘市34・3度、北秋田市鷹巣34・2度、五城目町と秋田市で34・1度など。全地点で平年より7度以上高かった。26観測地点のうち、24地点で30度以上の真夏日となった。

「34度」を示す秋田市の山王大通りにある気温表示板=19日午後2時10分ごろ

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