秋田蘭画の歴史をたどる 横手・県立近代美術館で特別展

会員向け記事
※写真クリックで拡大表示します
軸装の作品など前後期合わせて141点を展示する「秋田蘭画の世界」
軸装の作品など前後期合わせて141点を展示する「秋田蘭画の世界」

 江戸中期に秋田の大名や藩士が描いた秋田蘭画の特別展「秋田蘭画の世界 『解体新書』から≪不忍池図(しのばずのいけず)≫へ」が17日、横手市の県立近代美術館で始まった。前期(10月16日まで)と後期(10月19日~11月13日)で計141点を展示する。秋田魁新報社、ABS秋田放送、県立近代美術館でつくる実行委員会の主催。

 特別展は「秋田蘭画とは」「秋田蘭画以前」「解体新書」「阿蘭陀画(おらんだえ)の競演」「秋田蘭画の変容」の5章構成。秋田蘭画に関する近年の研究成果も解説文に取り入れた。

午前9時半~午後5時(入館は4時半)。一般1200円、高校・大学生800円、中学生以下無料。学芸員のギャラリートークは23日、10月10、29、30日の午後1時半から(10月10、29日は手話通訳付き)。

お気に入りに登録
シェアする

イベントニュース