潟上沖に洋上風力「浮体」模型設置 コスト減や耐久性検証へ

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潟上市沖に設置された洋上風力発電の浮体模型
潟上市沖に設置された洋上風力発電の浮体模型

 造船大手のジャパンマリンユナイテッド(JMU、横浜市)は、風車を海面に浮かべる浮体式洋上風力発電の実証試験に使用する「浮体」の模型1基を秋田県潟上市沖に設置した。細かい調整作業を終え次第、試験を始める。

 JMUは昨年4月、風力発電事業者のウェンティ・ジャパン(秋田市)と本県沖での浮体式洋上風力発電の実現可能性を共同で検討する覚書を締結している。実証試験は新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「グリーンイノベーション基金」事業の一環で期間は1年間を予定。風車設置時のコスト低減の可能性や耐久性を検証する。

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