ご当地ナンバーのデザインについて、市民らがワークショップ
会員向け記事
秋田県独自の図柄が入った自動車のナンバープレートのデザインについて考えるワークショップが、秋田市の遊学舎で行われた。秋田犬の図柄とすることが決まっており、具体的なデザインの候補作成に向けて、参加した小学生から50代までの市民ら14人が意見を出し合った。
お気に入りに登録
シェアする
この記事は会員限定です
(全文 775 文字 / 残り 648 文字)
電子版に会員登録すると
秋田のニュース・話題をナンバーワンの情報量で。秋田に関わるあなたの仕事や暮らしに役立つ情報満載です。
- 会員向け記事が読める
- 各種メールでニュースを見逃さない