Come On!文化部(6)角館高飾山囃子部 伝えたい、わくわく感

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お祭りの情緒をもり立てる笛や太鼓の練習をする囃子方の部員

 秋田県仙北市の伝統行事「角館祭りのやま行事(角館のお祭り)」は、重量数トンにもなる18台の曳山(ひきやま)を町中でひき回す。角館神明社と成就院薬師堂という二つの社の祭典に合わせて行われる祭りで、角館の人たちにとって「お祭り」といえば、この祭りだ。

 曳山を運行する上で欠かせないのが、情緒豊かな飾山囃子(おやまばやし)。角館高校の飾山囃子部は、この囃子の名に由来している。7~9日の祭り本番が近づくにつれ、次第に高まるムード。笛や太鼓の音色に「オイサー」のかけ声が加わり、飾山囃子部の練習場は活気を帯びていく。部長の尾樽部(おたるべ)こころさん(2年)は「部員はみんなお祭りが大好き。お祭りに向けて腕前を磨きたいという思いが強い」と話す。

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