3年ぶり「大曲の花火」観覧60万人 19年から15万人減
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8月27日に秋田県大仙市で3年ぶりに開かれた第94回全国花火競技大会「大曲の花火」について、市は2日の定例会見で、当日の観覧者数の推計は2019年の前回に比べ15万人少ない約60万人だったと発表した。
このうち、観覧会場内は約8万人。残りは観覧会場外で花火を見た人。市と共催した大曲商工会議所が、鉄道利用者数や駐車場利用台数などから積算したという。
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