仙台育英、東北勢初の快挙 県内指導者やOBから喜びの声

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第104回全国高校野球選手権大会の決勝で東北勢初の優勝を果たし、場内一周する仙台育英ナイン。奥は下関国際ナイン=22日、甲子園球場
第104回全国高校野球選手権大会の決勝で東北勢初の優勝を果たし、場内一周する仙台育英ナイン。奥は下関国際ナイン=22日、甲子園球場

 仙台育英の東北勢初の快挙に、秋田県内の指導者は大きな刺激を受けた様子だった。

 今年に入り同校と練習試合を2度行うなど、普段から交流のある秋田商の太田直監督(43)は「日本一という明確な目標を持って取り組んでいるチームだと感じた。決勝でも自信を持って戦っていた」とたたえた。4強に入った聖光学院(福島)を含め、東北勢は互いに高め合うことで全体のレベルが上がっているとし、「甲子園優勝がより身近なものになったと思うし、自分たちも続いていきたい」と力を込めた。

 「本当におめでとう」とは今大会に出場し1回戦で敗退した能代松陽の工藤明監督(47)。ただ、優勝旗は自分たちが持ってきたかったという思いがあり、悔しさものぞかせた。「優秀な選手が集まる私学が結果を残しているが、自分たちは地元の選手で立ち向かっていきたい」と決意を新たにした。

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