3年ぶり「大正寺おけさ」開催 地域の団結再確認

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 秋田市雄和大正寺地区の「大正寺おけさまつり」が21日、同市の雄和南体育館で開かれた。大正寺おけさは、九州の「ハイヤ節」が元唄で、江戸時代に北前船を通じて伝わったとされる民謡。新型コロナウイルス感染拡大の影響で3年ぶりに開催され、住民たちが“地域の宝”の大切さをかみしめた。

しなやかな踊りを披露した参加者


 大正寺おけさは、2017年に日本遺産に認定された「北前船寄港地・船主集落」の構成文化財の一つ。一時、消えかけていたが、1985年に大正寺地区の住民が唄に合わせた盆踊りとして復活させ、伝承していくために同年からまつりを開いている。

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