大雨の影響今も…県北の一部で断水、鉄道も運転見合わせ

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 記録的大雨の影響による秋田県北部の断水は、18日も続いた。

 鹿角市では十和田末広地区176戸が依然として断水している。上小阿仁村の上仏社地区でも26戸の断水が続き、村は19日午前に配水管の復旧工事に取りかかる予定。

 小坂町では上向や荒谷など5地区で水が出にくい状態が続いていたが、浄水場の機能が回復し、18日午前9時に全世帯で復旧した。

 交通への影響も長引いている。

 県内のJR線は、19日以降も引き続き奥羽線の鷹ノ巣―大館間と五能線の岩館―鰺ケ沢間、花輪線の鹿角花輪―大館間で運転を見合わせ。東能代、鷹ノ巣両駅と大館駅の間、東能代駅と五所川原駅の間は、引き続きバス代行輸送となる。

 秋田内陸縦貫鉄道(北秋田市)が運行する秋田内陸線は、19日も鷹巣―阿仁合間でバス代行輸送を続ける。阿仁合―角館間は通常運行。

 JR、内陸線とも運休区間の復旧の見通しは立っていない。

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