透明標本展、来場者1万人突破 県立美術館で記念セレモニー

※写真クリックで拡大表示します
1万人目の来場者となった昆野さん一家
1万人目の来場者となった昆野さん一家

 秋田市中通の県立美術館で開かれている「新世界『透明標本』展」の来場者が18日、1万人に達し、記念セレモニーが行われた。1万人目は、岩手県から訪れた昆野貴彰君(8)、彰啓さん(40)、美佳さん(38)一家。記念品として写真集2冊と、展示会オリジナルのマスクが贈られた。

 同展は7月9日に開幕。爬虫類や魚類などの骨格を鮮やかな色彩で浮かび上がらせた透明標本作家・冨田伊織さん=神奈川県葉山町=の作品約500点を展示している。

 美術館の職員らから祝福を受けた貴彰君は「ちょうどになったのは初めて」とはにかんだ様子。彰啓さんは「カラフルで魅力的なので、子どもも楽しめる」と話した。

 県や秋田魁新報社、AAB秋田朝日放送、公益財団法人平野政吉美術財団でつくる実行委員会の主催。一般・大学生千円(20人以上の団体800円)、中高生800円(同600円)、小学生500円(同400円)。午前10時~午後6時(入館は5時半)。

お気に入りに登録
シェアする

秋田の最新ニュース