大雨の影響、県北部の断水続く 各地で停電発生、倒木原因か

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 秋田県内の記録的大雨の影響で、県北部で発生している断水は、16日も続いた。強い風雨や倒木が原因とみられる停電も、各地で発生した。

 鹿角市によると、十和田末広地区176戸が依然断水しており、440人が影響を受けている。市は、給水車を旧末広小学校と大欠自治会館に配置。

 上小阿仁村の上仏社地区でも約25戸が断水しており、村が集落内に給水タンクを設置している。いずれも復旧のめどは立っていない。

 小坂町では、上向、荒谷など計5地区で水が出にくい状況が続く。563戸、1131人が影響を受けており、町役場と町交流センター・セパームを給水場所に設定。町によると、水は出るようになったが水量が少なく、浄水施設の不具合を解消するまでしばらくこの状況が続く見込み。

 東北電力ネットワーク秋田支社などによると、小坂町荒谷地区では16日午前11時半ごろから、約100戸が2時間15分ほど停電。北秋田市の阿仁水無地区などで約200戸が、午後5時40分ごろから約2時間にわたって停電。大潟村字方上の約20戸も、午後3時前から約3時間15分にわたり停電した。

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