「大人の責任と自覚」胸に お盆に合わせ15市町村で成人式

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再会した同級生と記念撮影する能代市の新成人

 お盆の帰省に合わせた成人式が15日、能代市や大仙市など県内15市町村で開かれ、新成人が大人への一歩を踏み出した。

 能代市の成人式は14、15の両日、市文化会館で行われた。2022年度対象者の式典を15日に行ったほか、14日は新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となっていた21年度対象者の式典を実施。計502人が出席し、大人としての決意を新たにした。

 15日の22年度対象者(01年4月2日~02年4月1日生まれ、473人)の式典には301人が出席。斉藤滋宣市長が「困難に屈することなく挑戦していくためにも、多くの知識と経験を蓄えてほしい。その力がいつか必ず自分自身を助けることにつながる」と述べた。

 新成人を代表し、田口径さん(21)=県立大3年=が「コロナ禍の不安を乗り越え、私たちは今ここにいる。成人式までたどり着けたことは、これからの困難に立ち向かう私たちの自信になるはず。その自信を胸にあらゆることに挑戦していきたい」とあいさつした。

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