大雨や台風、交通機関に乱れ 内陸線など一部運転見合わせ

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土砂崩れにあった北秋田市の秋田内陸線=13日午後2時50分ごろ
土砂崩れにあった北秋田市の秋田内陸線=13日午後2時50分ごろ

 大雨による秋田県内の鉄道への影響が続いている。

 JR秋田支社によると、13日は奥羽線が秋田―東能代間で一部運休、東能代―碇ケ関間で終日運休となった。羽越線では特急、普通列車上下計11本が運休、区間運休したほか、普通列車1本に約3時間10分の遅れが生じた。

 五能線は能代―岩館間で一部運休し、岩館―五所川原間で終日運休。花輪線の大館―荒屋新町間も運転を終日見合わせた。男鹿線では普通列車の上下計13本が運休、区間運休した。

 14日は、奥羽線が秋田―東能代間で一部運休し、東能代―大館間は運転を見合わせる。大館―弘前間は始発から運転するが、一部に遅れや運休の可能性がある。特急つがるは当面の間運休する。

 五能線は東能代―岩館間で本数を減らし折り返し運転。岩館―五所川原間は運転を見合わせる。リゾートしらかみは当面運休する。

 花輪線は好摩―鹿角花輪間で本数を減らし折り返し運転する。鹿角花輪―大館間は運転を見合わせる。

 秋田内陸縦貫鉄道によると、秋田内陸線は当面の間、鷹巣―阿仁合間で運休。阿仁合―角館間も当面、一部の運転を見合わせる。

 また13日は空の便に台風8号の影響が出て、東京―秋田間の全日空3便と日本航空2便が欠航した。

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