ニプロ純利益59・8%増 4~6月期、円安で為替差益拡大

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ニプロ大館工場(資料写真)
ニプロ大館工場(資料写真)

 秋田県大館市に主力製造拠点を置く医療機器メーカーのニプロ(大阪市、佐野嘉彦社長)は9日、2022年4~6月期連結決算を発表した。売上高は前年同期比8・4%増の1278億9200万円、営業利益が46・5%減の29億5400万円、純利益は59・8%増の52億7500万円の増収増益となった。円安の進行による為替差益が大幅に拡大し、純利益を押し上げた。

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