秋田弁で掛け合い、笑い届ける 三種町民有志「方言劇同好会」

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三種町芸術文化祭で方言劇を披露する同好会の会員
三種町芸術文化祭で方言劇を披露する同好会の会員

 秋田県三種町民有志でつくる「方言劇同好会」は、時事ネタや地域の話題などを題材にした2人一組での掛け合いをイベントの合間に披露し、見る人に笑いを届けている。新型コロナウイルスの影響で、練習や発表の機会が減っているが、次の世代に方言を継承していくため活動を続けている。

 「もぐもぐタイムで『じゅんへ(ジュンサイ)』食ってる場合でねどっ」

 「んだども、これまだ、しこたま、んめへ。けば、やめらいねへ。こでらいねったいば」

 「んだな。世界に誇る、三種町の特産だものな」

 「そだねー」

 7月17日に開かれた三種町芸術文化祭の幕あいに、同好会の工藤幸喜さん(62)=上岩川=と工藤貞治さん(66)=鹿渡=が、北京冬季五輪で日本初の銀メダルを獲得した女子カーリングチームのネタを披露した。

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