ニュースの「つぼ」:秋田市の小中学生肥満調査

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 秋田市では、30年以上にわたり市内の小中学生を対象とした肥満調査が行われている。子どもの肥満は、成人になってからの肥満や生活習慣病につながるリスクも高い。調査データからは肥満の背景や課題も見えてくる。

 肥満調査は1989年、県小児科医会で児童生徒の発育状態を調べていた大野忠医師(88)=大野小児科医院理事長=が本県の子どもの体格の良さについて検討しようと、市小児科医会の女性医師たちに呼びかけて始まった。大野医師は「診断時の判断や健康評価にもつながる基本的データをそろえたかった」と振り返る。

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