横手市出身の浅賀博厚さん、浅草でうなぎ店 こだわりは「たれ」

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うなぎ料理専門店「さんしょ」を営む浅賀博厚さん
うなぎ料理専門店「さんしょ」を営む浅賀博厚さん

 東京都台東区西浅草でうなぎ料理専門店「さんしょ」を営む浅賀博厚さん(77)は横手市十文字町出身。国産ウナギを程よい甘さのたれで焼き上げた「うな重」が人気で、本県出身者もたびたび訪れている。

 十文字中学校を卒業後に就職で兄と上京。それぞれ勤め先は違い、浅賀さんは母親の親戚が経営する都内のウナギ問屋で働いた。

 仕入れたウナギを取引先の飲食店に届けるうち、かば焼きを提供する店を開業したいと思うようになった。複数の店で、たれの作り方を教わり、自分がおいしいと思える味を追求。「甘過ぎず、辛過ぎず、ちょうど中間の味にたどり着いた」と振り返る。

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