伸び続けた大野、一気にスパート 残り100m8人置き去り

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【陸上男子800メートル決勝】先頭でゴール前を駆け抜ける大野(手前)=徳島県鳴門ポカリスエットスタジアム
【陸上男子800メートル決勝】先頭でゴール前を駆け抜ける大野(手前)=徳島県鳴門ポカリスエットスタジアム

 最後まで伸び続け、疲弊した他の8人を置き去りにした。残り100メートル、昨年のインターハイ5位で一番のライバルと警戒していた青木龍翔(福岡・大牟田3年)に背後へつかれ、一騎打ちの展開になるかと思われたが、差はみるみる広がり0・97秒差をつける完勝だった。

四国IH、陸上・大野が2冠 自転車や重量挙げで入賞


 昨夏から目標に掲げてきた1500メートルとの2冠達成に「正直、体力の限界で最後は目をつぶってがむしゃらに走るだけだった。勝因は勝ちたい気持ちの強さだと思う」と満面の笑みを見せた。

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