時代を語る・岡本リセ子(9)朝のイカ刺しに感激

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昭和38年9月12日、夫の岡本繁雄と結婚
昭和38年9月12日、夫の岡本繁雄と結婚

 夫の岡本繁雄の家に入ったのは昭和38(1963)年4月27日でした。全焼した私の実家を含め、138世帯が被災した石川大火から12日後のことです。母に付き添われて八森町(今の八峰町)岩館の岡本家に着くと、夫はイカ漁に出ていて、帰宅したのは翌朝でした。

 イカは大漁。朝からイカの刺し身を振る舞ってくれて、とても感激しました。イカって赤茶色のものほど鮮度がいいと思っていたけど、さらに新鮮なのは透明なのね。透明から赤茶色、白へと色が変わることを、初めて知りました。

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