五輪1年で自転車イベント 「このコース育てないと」

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「レガシーサイクリング」でゴールする、東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子元会長(手前)=30日午後、静岡県小山町
「レガシーサイクリング」でゴールする、東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子元会長(手前)=30日午後、静岡県小山町

 昨夏の東京五輪・パラリンピックから1周年を記念し、自転車ロードレースの五輪女子に準じたコースを走るイベント「レガシーサイクリング」が30日に行われ、組織委員会の橋本聖子元会長は先頭でゴールし「開催によってスポーツへの関心を持ってもらえる。このコースを育てていかないといけない」と語った。

 スタートは東京の武蔵野の森公園で、神奈川、山梨を経由し、静岡の富士スピードウェイまでの1都3県にまたがる110キロ超のコース。酷暑の中で五輪・パラ経験者を含む約30人が参加した。企画の提案者でもある橋本元会長は「富士山へ向かっていくコースの美しさを感じた」と話す。

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