「途中からは野球を楽しめていた」 桜ナイン、躍進に充実感

有料会員向け記事

5回裏のピンチでマウンドに集まる桜の選手

 好調だった打線が2安打に抑えられた。完封負けを喫したが、桜ナインには決勝まで勝ち上がった充実感がにじみ出ていた。

城南が34年ぶり2度目の優勝 全県少年野球

 全員が桜小学校出身。「こんなに大きい舞台は初めてで緊張していた」と横山達海主将(3年)。立ち上がりの硬さで守備が乱れ、失点につながった。

 四回には1死満塁の好機を迎えたが、守備妨害と三振で無得点。五~七回は三者凡退に抑えられ、関口洋平監督は「相手の層の厚い投手陣が上手だった」と語った。

 城南は同じ秋田市のチームで対戦機会も多い。横山は「守備も打撃もうまくて投手もそろう『格上』」と言う。接戦になった決勝は「途中からは野球を楽しめていたし、負けたけれどいい試合ができた」と晴れやかだった。

お気に入りに登録
シェアする

秋田魁新報(紙の新聞)は購読中ですか

紙の新聞を購読中です

秋田魁新報を定期購読中なら、新聞併読コース(新聞購読料+月額330円)がお得です。

新聞は購読していません

購読してなくてもウェブコースに登録すると、記事を読むことができます。

秋田の最新ニュース