オリックス、終盤で勝ち越し 中嶋監督「大きな一発」
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オリックスが接戦を制した。同点の八回、紅林の4号ソロで勝ち越した。7回2失点の山崎福が3勝目、平野佳がリーグトップに並ぶ22セーブ目を挙げた。ソフトバンクは七回に追い付いたが2番手の森が痛恨の一打を許した。
ソ2―3オ(14日) 紅林が勝ち越しソロ
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