【さきとく】3選の石井浩郎氏に一言 若者定住、格差是正…

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 参院選秋田選挙区で現職の石井浩郎氏(58)が3度目の当選を果たしたことを受け、秋田魁新報社は「こちらさきがけ特報班」のLINE(ライン)友だち登録者を対象にアンケートを行った。テーマは「石井さんに一言!」。若者の定住対策や賃金格差是正などの課題に取り組むよう求める声のほか、「もっと地元を回り声を吸い上げて」といった注文もあった。

 アンケートは10日午後9時から11日午後2時まで実施し、259人が回答した。石井氏について「大いに期待する」「まあまあ期待する」が合計41・3%だったのに対し「期待しない」「あまり期待しない」は合わせて54・4%だった。

ユーザーローカル社のテキストマイニングツールで分析。重要と判定された言葉ほど大きく表示される(「秋田」「県民」「石井」「ほしい」は除外しました)


 自由記述で書かれた言葉の出現頻度などを基に、人工知能(AI)が重要度を判定する「AIテキストマイニング」というツールを使い、寄せられたメッセージを分析したところ、「若者」「人口減少」「少子高齢化」「賃金」「自民党」「活動」「実績」といった言葉が重要なキーワードとして浮かび上がった。

 中でも目立ったのが、若者が暮らしやすい秋田をつくること。「経済の衰退も、人口減少も待ったなし。お年寄りより若者重視の秋田にして」(県外30代女性)、「未来ある若者が住みやすい秋田を考えて」(県南50代男性)、「若い人が定着するような、豊かな秋田になるように働いて」(県央60代女性)といった声は、若年層だけでなく幅広い世代から届いた。

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