BA・5感染、秋田県内で初確認 「市中感染の可能性低い」

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 秋田県は4日、新型コロナウイルスのオミクロン株派生型「BA・5」の感染者を県内で初めて確認したと発表した。BA・5の感染力は明確に分かっていないが、過去の感染やワクチン接種で得られた免疫をかいくぐって広がる可能性もあり、国は「BA・5が今後国内の主流となり、感染者数の増加要因となる可能性がある」としている。

 県保健・疾病対策課は「行動歴などから県内で市中感染した可能性は低い」とした上で、「BA・5であっても感染防止対策は変わらない。エアコンを使っていても定期的な換気を行い、適切なマスク着用、手洗いなどを引き続き徹底してほしい」と呼び掛けている。