県内で記録的大雨 土砂災害や河川の増水に1日も注意

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 秋田県内は30日、前線が停滞し大雨となるところがあった。大館市陣場では降り始め(26日午前11時)からの降水量が200ミリに到達。6月の1カ月分の平年値147ミリを大きく上回った。

 秋田地方気象台によると26日午前11時~30日午後4時の降水量は、仙北市田沢湖高原で166ミリ、小坂町藤原は164ミリに達した。30日午前4時までの72時間降水量は、小坂町藤原で6月の観測史上最大となった。

 前線は1日にかけて東北北部に停滞する見込みで、1日午後6時までに予想される24時間降水量は多い所で沿岸60ミリ、内陸60ミリ。これまでの雨で地盤が緩んでいる場所もあることから、気象台は大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意するよう呼びかけている。

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