ブラウ声出し応援2日解禁!(下) 選手個人チャント編

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ブラウブリッツのサポーター団体「BLUE+AKITA(ブルータスアキタ)」はこれまで、プロ契約している選手それぞれにチャント(応援歌)を作ってきました。コールリーダーの佐藤篤さん(43)=秋田市、会社員=を中心に、メンバーが知恵を出し合っています。曲の選び方は主に2パターンあります。一つは選手の名前に着想を得た「歌詞先行」で、もう一つは自分が好きな曲の中から使えそうなものを探す「曲先行」パターン。

2020年以降、新型コロナの影響で声出し応援が禁止されたため、同年以降に加入した選手(全体の約8割)のチャントは試合会場で披露されていません。2日に初めて歌われるかもしれないチャントを紹介します。

■吉田伊吹 イブキ、イブキ…猪木?

FW吉田伊吹選手のチャントは、佐藤さんが考案しました。吉田謙監督と名字がかぶっているため、下の名前を使うことが絶対条件。「イブキ、イブキ…」と頭の中で繰り返しているうちに思い浮かんだのが、元プロレスラー・アントニオ猪木さんの入場曲「炎のファイター」。「点を奪うためにゴール前で戦う姿を見せてほしいので、ぴったりな曲だと思います」という自信作。

吉田伊吹選手(右)=2021年10月2日、ソユースタジアム(以下同じ)

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