ブラウ声出し応援2日解禁!(上)人気チャント紹介・チーム編

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ソユースタジアムのゴール裏で熱心に応援するブラウブリッツ秋田のサポーターたち。7月2日、2年半ぶりに声を出しての応援が許される=2021年11月21日

7月2日に秋田市のソユースタジアムで行われるブラウブリッツ秋田―レノファ山口の一部観客席限定で、久しぶりに声を出して応援できます。Jリーグでは2020年以降、新型コロナウイルス対策で声出し応援が禁じられてきたため、初めてチャント(応援歌)を聞く人もいるはずです。

ブラウブリッツのサポーター団体「BLUE+AKITA(ブルータスアキタ)」は、試合状況に応じてチャントを使い分けています。今回は、サポーターお気に入りの曲を紹介します。声出しに参加しない人でも、チャントの種類を知れば、手拍子で応援が楽しめます。試合に足を運ぶ前に予習し、試合に向けて気持ちを高めてください。
(取材・鎌田一也)


■「We Are AKITA」 ブラウブリッツを代表する定番チャント

チャントについて語ってくれたのは、2016年からBLUE+AKITAのコールリーダーを務める佐藤篤さん(43)=会社員、秋田市。「一番好きなチャントは何かと聞くと『We Are AKITA』を挙げる人が圧倒的に多いです。この曲を歌うと、スタジアム全体に戦うぞ!というスイッチが入ります」。試合中でも勝負どころで使われることが多く、特に後半のアディショナルタイムに突入、チームがリードしている場面では試合終了のホイッスルが鳴るまで歌い続けます。

ブラウブリッツの応援をリードする「BRUE+AKITA」のコールリーダー佐藤篤さん



■「羅漢」 リズムと掛け声のバランスが絶妙

原曲は五城目町のラッパー羅漢(らかん)さんの「We Are AKITA!!」(上記の「We Are AKITA」とは別の曲)。公式応援サポーターの羅漢さんが、チームのために作りました。「ゴール裏は、子どもから年配まで年代が幅広いのが大きな特徴。覚えやすさとノリの良さを考えました。ラップのリズムと掛け声のバランスが良いチャントです」と佐藤さん。

コロナ禍以降は、鳴り物や手拍子だけの応援で、このチャントのリズムを使い続けてきました。「コロナ禍後にチームを応援してくれるようになった人でも、聞けばすぐに“あのリズム”だと気付くと思います」。

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