期日前投票全国一、今回参院選も? 秋田、4日間では7位

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 参院選で期日前投票を利用する有権者の増加が続いている。総務省が27日発表した公示日翌日から4日間の選挙区の投票者数は約217万5千人。今回同様に公示が通例より1日前倒しされ、比較可能な2016年より19・7%増えた。利用者増の一方で、低下傾向にある投票率の上昇には結び付いておらず、利用には地域差もある。

 都道府県別に有権者(21日現在)に占める4日間の期日前投票者の割合を比べると、1位は和歌山の3・52%。福岡3・14%、岐阜3・05%、岡山3・00%、石川2・99%と続く。

 2・88%で7位の秋田は、参院選投票者全体に占める期日前投票者の割合(利用率)が少なくとも13年以降、連続で1位。直近の19年参院選は54・51%と投票者の半数を超えた。

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