緒方が2年連続の総合V ボルダリングW杯最終戦

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男子決勝で三つ目の課題をクリアした緒方良行=インスブルック(共同)
男子決勝で三つ目の課題をクリアした緒方良行=インスブルック(共同)

 【インスブルック共同】スポーツクライミングのワールドカップ(W杯)は23日、インスブルックでボルダリングの最終第6戦が行われ、6人による男子決勝で24歳の緒方良行(B―PUMP)が3位となり、2年連続2度目の年間総合優勝を果たした。

 緒方は5月に行われた第4戦の優勝を含め、全6戦で決勝に進出する安定感が光った。総合2位には楢崎智亜、同3位には藤井快(ともにTEAM au)が続き、日本勢が表彰台を独占した。

 この日の決勝で緒方は全4課題(コース)のうち二つを完登。昨年の世界選手権覇者の藤井は5位だった。3完登したコリン・ダフィー(米国)が優勝した。