元J2山形・摂津さん(湯沢市出身)セカンドキャリア模索

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父寛嗣さんと一緒に農作業をする摂津さん(右)=7日
父寛嗣さんと一緒に農作業をする摂津さん(右)=7日

 サッカーのJ2山形にゴールキーパー(GK)として在籍し、昨年2月で引退した摂津颯登(はやと)さん(25)=秋田県湯沢市出身=が、セカンドキャリアを模索し、自身と向き合っている。山形市内の飲食店に勤務しながら「自分はサッカーしかやったことがない。これまで培った感謝する気持ちやコミュニケーション能力、忍耐力を生かせる仕事をいつかは見つけたい」と話す。

 摂津さんは旧湯沢北小学校入学後、湯沢市内のクラブチームでサッカーを始めた。湯沢北中学校時代は別のクラブに所属していたが、スカウトされて卒業後に山形ユース入り。2015年にトップチームに昇格した。

 190センチの長身を生かした活躍が期待されたが、20年シーズンで契約が満了。J1のクラブからオファーを受けて練習に参加したものの両足の故障が再発、引退を決めた。

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