県内気温上昇、15地点で真夏日 北秋田市鷹巣32・2度

 秋田県内は22日、高気圧に覆われて晴れ、各地で気温が上昇した。26ある観測地点のうち18地点で今年一番の暑さとなり、15地点では最高気温が30度以上の真夏日となった。

 秋田地方気象台によると、22日午後6時までの最高気温は、北秋田市鷹巣で32・2度、大館市と秋田市で31・7度、五城目町31・6度など。

強い日差しが照りつけ、暑そうに歩く学生。JR秋田駅西口の芝生広場ではスプリンクラーで散水が行われていた=22日午前11時50分ごろ

午前中から気温が上昇した秋田市。JR秋田駅前では、冷たい飲み物を片手に持って歩く人の姿も見られた=22日午前10時50分ごろ


 今年初の真夏日となった秋田市では、JR秋田駅前で強い日差しが照りつけ、まぶしそうに手をかざしたり、日傘を差したりして歩く人たちの姿が見られた。

正午ごろには太陽を囲むように円形の虹がかかった=22日午後0時10分ごろ、JR秋田駅前


 由利本荘市消防本部によると、同市で午後4時10分ごろ、70代女性が自宅で具合が悪くなっているのを訪れた人が発見し、119番した。搬送時に意識はあった。

 23日は、気圧の谷や湿った空気の影響で曇りとなる見込み。予想される最高気温は沿岸、内陸ともに28度。

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