悔しさ糧に一層成長を 吉田輝星に恩師仲間、ファンがエール

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 日本ハムの吉田輝星投手(21)=金足農業高校出=が21日、秋田市のこまちスタジアムに戻ってきた。プロ入り後、初めてとなった古里での登板。約1万7千人の観客が家族を見守るように拍手で後押しした。その中には、2018年夏の甲子園大会で共に戦い準優勝を果たした仲間や恩師らもいた。

5回途中で降板し悔しさをにじませる日本ハムの吉田投手=こまちスタジアム

 一回裏、スタンドから大きな拍手が送られる中、吉田投手はマウンドに向かった。観客はストライクを取るたびに手をたたいて応援し、五回途中の降板にも惜しみない拍手が球場に響き渡った。

 高校3年時の主将だった佐々木大夢(ひろむ)さん(21)=日体大4年=は、プロになってからの登板を生で見るのは初めて。「直球は走っていたが(失点した五回は)四球が痛かった。多くの県民の前で投げられるのは本当に幸せなこと」と感慨深げだった。

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