教育2022:横手高、秋田中央高SSH最終年度 科学的思考の育成模索

有料会員向け記事
※写真クリックで拡大表示します
課題研究テーマを発表する生徒=横手市の横手高校
課題研究テーマを発表する生徒=横手市の横手高校

 先進的な理数系教育を進める高校を文部科学省が指定して、5年間支援するスーパーサイエンスハイスクール(SSH)。現在、全国217校が指定されている。このうち本県では横手高校が1期目、秋田中央高校が2期目の最終年度で、いずれも次期5年間の指定を申請する予定。独自カリキュラムの編成や大学と連携した教育を通じて科学的な思考力の育成を目指しており、大学理系学部への進学が増えるなど成果も表れている。

 ◇  ◇

 5月12日、横手高校の会議室に、2年理数科の生徒28人と理数系科目の教諭が集まった。指定5年目を迎えたSSH事業の一環で、生徒が約半年にわたり取り組む課題研究テーマの発表会だ。

お気に入りに登録
シェアする

この連載企画の記事一覧

秋田の最新ニュース