あきた洋上風力最前線(下)造船大手の取り組み 量産、低コスト化目指す

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浮体式洋上風力発電の風車と変電所の模型=横浜市のジャパンマリンユナイテッド本社

 造船大手のジャパンマリンユナイテッド(JMU)は昨年、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「グリーンイノベーション基金」事業の公募に申し込んだ。海面に浮かべる風車の基礎となる「浮体」の量産化や低コスト化を図るプロジェクトを提案し、今年1月に採択された。

 基金は脱炭素社会の実現に向け、国が約2兆円を積んで用意。洋上風力発電事業に関しては浮体式の開発費などを助成する内容となっている。

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