「風力は秋田の大きな財産」 日本生命の筒井義信会長に聞く

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インタビューに応じる筒井会長=秋田魁新報社
インタビューに応じる筒井会長=秋田魁新報社

 日本生命保険の筒井義信会長(68)が2日、支社視察のため来県し、秋田魁新報社のインタビューに応じた。人口減少が進む本県の市場に対する考えや今後の経済展望などについて聞いた。

 ―2016年にがん対策で県と連携協定を結んだ。自治体との連携の意義をどう考えるか。

 「協定にはがん検診の受診促進のほか、高齢者や子育ての支援なども含まれている。秋田では約350人の営業職員が働いており、このネットワークが大きな強みだ。地域の課題解決に向け自治体とともに取り組み、保険以外でも県民の役に立ちたい」

 ―ESG(環境・社会・企業統治)評価が重視される中、本県の再生可能エネルギー資源をどう見ているか。

 「秋田の大きな財産は風土、人情、産物だと考える。風土には『風力』も含まれ、再生エネ発電に活用することで経済の発展につながるなどのメリットが考えられる。そういったポテンシャルを有しているのは素晴らしい」

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