書類・写真の整理はできる範囲から 整理収納アドバイザーがアドバイス

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 子どもの学校からのプリントやスマートフォンで撮影した写真が増え、整理に悩む人は多いだろう。「一度環境を整えると、その後が楽になります。できる範囲から取りかかってみましょう」と話すのは、秋田市で整理収納アドバイザーとして活動する小玉紗弥香さん(41)。2人の小学生を育てる小玉さんに、書類などの管理法を聞いた。

[書類]使用頻度意識して

 小玉さんはNPO法人ハウスキーピング協会認定の整理収納アドバイザーのほか、ファイリングアドバイザー、写真整理アドバイザーなど整理収納に関する六つの資格を持つ。会社員として働く傍ら、県内で講座を開いている。

すぐ見返したいプリントは、目につきやすい場所で管理。カレンダーもあると予定を書き込めて便利だ


 「書類は使用頻度と、いつまで取っておくかを意識して分類することが重要」。学校から届く月間予定のプリントなど見る機会が多いものは、目に付きやすい場所で管理する。

 小玉さんは冷蔵庫の扉にマグネット式ポケットを取り付け、プリントを挟んだバインダーを入れている。近くにカレンダーを張って予定や提出期限を書き込むと、スケジュール管理に便利だ。翌月のプリントが来たタイミングで入れ替えて処分する。

 一方、連絡網やPTA関連など、年単位で保管が必要だが見返す頻度は低い書類は、ファイルボックスに収納して学年が変わるごとに入れ替える。

ファイルボックスで整理する小玉さん。主に保管期間の長い書類を入れる

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