初の県外出身あきた舞妓、花まりさんデビュー ダンサー経験も

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お披露目会で踊りを披露する花まりさん
お披露目会で踊りを披露する花まりさん

 秋田市の「せん」(水野千夏社長)の「あきた舞妓(まいこ)」お披露目会が31日、同市千秋公園のあきた文化産業施設松下で開かれた。約8カ月の修業を積んだ花まりさんが、鮮やかな花柄の着物姿で踊りを披露した。新人のあきた舞妓のデビューは約4年半ぶり。

 花まりさんは神奈川県横須賀市出身で、日本人の父とロシア人の母を持つ。幼い頃から新体操やクラシックバレエなどを習い、ダンサーとして働いた経験もある。

 日本の伝統的な舞踊や舞妓に興味を持ち、インターネットなどで調べるうちあきた舞妓を知った。せんの掲げる「世界一幸せな舞妓事業の会社を創る」という目標にひかれ、あきた舞妓になることを決意したという。

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