地震、火災…落ち着いて避難 合川小児童、津波対応も学ぶ

会員向け記事
お気に入りに登録

落ち着いて校庭に避難する児童

 日本海中部地震で前身校の旧合川南小学校の児童が津波の犠牲となった秋田県北秋田市の合川小学校で26日、避難訓練と防災集会が行われた。児童171人が地震による火災発生を想定した避難訓練をしたほか、津波発生時の対処法について学んだ。

 訓練は、地震で2階の家庭科室から出火したとの想定。地震発生が全校放送で知らされると、授業を受けていた児童は机の下に潜り込んだ。その後担任の指示に従い、落ち着いて校庭に移動。3分半ほどで避難が完了した。

秋田の最新ニュース