時代を語る・明石康(10)議論重ね英語に磨き

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東大の赤門前で友人たちと(左から3人目)
東大の赤門前で友人たちと(左から3人目)

 東大に新設された教養学科で学んだ文化人類学は面白かったですね。どんなに原始的な時代の文化であっても、それぞれにいいものがある。だからどの時代が優れ、劣っているとは言えないんだと、米国人のゴードン・ボールス先生が教えてくれました。

 ボールス先生は自宅のお茶会に学生たちを招いてくれました。私は最初、先生の所に行っても会話の1割ぐらいしか分からなかったけど、1年するとだいぶ理解できるようになりました。

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