大阪地検、特捜検事2人を捜査へ 告発状を受理、証人威迫容疑

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大阪地検
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 大阪府熊取町の学校法人明浄学院の資金を巡る業務上横領事件で、大阪地検特捜部に所属していた男性検事2人が事件関係者に違法な取り調べをしたとして出されていた証人威迫容疑などでの告発状を、地検が受理したことが18日、関係者への取材で分かった。受理は11日付。

 告発状は、事件で無罪が確定した東証スタンダード上場の不動産会社プレサンスコーポレーション(大阪市)の山岸忍前社長(59)が今年3月、最高検に提出。最高検から回付された地検が受理した。検事2人が所属していた特捜部ではなく、刑事部が捜査に当たるとみられる。2人は既に異動している。