体操ロシア選手、1年出場停止 W杯で「Z」マーク

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「Z」マークをユニホームにつけて体操種目別W杯に出場したロシアのイワン・クリアク=3月(ユーチューブ映像より、共同)
「Z」マークをユニホームにつけて体操種目別W杯に出場したロシアのイワン・クリアク=3月(ユーチューブ映像より、共同)

 国際体操連盟(FIG)は17日、3月にドーハで行われた体操の種目別ワールドカップ(W杯)でロシア軍の象徴とされる「Z」マークをユニホームにつけて出場した同国男子のイワン・クリアクに、1年間の出場停止処分が下ったと発表した。独立機関の体操倫理財団に懲戒手続きを委ねていた。

 W杯ドーハ大会は失格扱いとし、平行棒で獲得した銅メダルと賞金500スイスフラン(約6万5千円)の返還、係争費用の2千スイスフラン(約26万円)の支払いを求めた。処分に不服な場合は21日以内に上訴できる。